風水改善法
風水による改善法は幾つか上げられる


_築、リフォーム、引越し

▲灰鵐蹇電気器具、神棚、仏壇など、それぞれの移動

V風、観葉植物を置く

は残觚伝、銅風鈴、金銭剣、瓢箪などの風水用具を措く


などの方法があげられます

一番良い方法は増改築やリフォーム、引っ越したほうが話は早いですが
お金がかかったり、賃貸マンションなどでリフォームなど
なかなか現実的には難しいでしょう

そういう場合には物の移動になります
キッチン(コンロ)と入り口とが面している場合
あるいはベットなどの場所は移動しやすいと思います

最近のコンロはシステムキッチンで移動が難しい場合もあり
また、トイレなどの水周りも簡単に移動することは難しいと思います
その場合に役に立つのが屏風や観葉植物などを置くことになります
以前に「気」や「フラワー風水」の概念についてお話したとおり
「気は空気や酸素、風などの目に見えないが身体に作用をしている力である」
とお話いたしました
そういう意味での観葉植物の作用をご理解いただけると思います

風水グッズでいろいろなものがありますが
(最近では、なんでもかんでも「風水」と名づけて販売していますが)
上記で書いた風水グッズは金を表しています
金は病気などの化殺に作用いたします


その外に、個人的にアロマテラピーの作用で考えると
空気の除菌効果や、ユーカリ油などの呼吸器官を清浄にする作用は
観葉植物などの作用と同様、あるいはそれ以上の期待があると考えています



風水を名乗った怪しい商品
(例えば、財布などは風水とどのような関連性があるのか理解できないもの)

やたら高く売りつけてくるもの
(絵や壷など、よく聞く話)

本場○○から直輸入
(中古品だったり大量生産だったりする場合はインテリアなどにはいいが
風水の改善法としてはあまり良いとは思えない)

そのほか、出所が良く分からないものに手を出すのは
良く分からない(有名と言うだけで)相談に行くのと同じくらい危険な話です

| 命理学と風水 | 23:42 | - | trackbacks(0) | pookmark |
なぜ四柱推命が難しく感じるのか?!
驚くほどよく当たる「子平推命」―これまでの占いに飽き足らない人のために
驚くほどよく当たる「子平推命」―これまでの占いに飽き足らない人のために
福妥 友嘉莉



四柱推命が難しく感じるのは
流派が存在すること、日本の四柱推命が間違って伝えられていること
が考えられる


四柱推命は中国で「子平」あるいは「八字」と言われている


以下、Wikipediaより抜粋

1100年代、南宋の徐居易(徐子平)の書が
文献考証的に四柱推命の最古となるため徐子平が命学の祖といわれている
(徐子平の子平を取って、四柱推命を「子平」と呼ぶ)
続いて1200年代に徐大升により『淵海子平』という書が著わされ
1368年頃、明の軍師・政治家であった劉伯温が『滴天髄』という書を
著わしたとされている。

日本には江戸時代中期に移入された
文政年間、仙台の儒学者桜田虎門が『推命書』という名称で
『淵海子平』の訳本を出したのが、考証的に最古の書である
しかし桜田虎門は四柱推命に対する専門知識がなかったとも言われており
翻訳の質の点では疑問も残るとする評価もある
現代では阿部泰山流、高木乗流などがあるようである



八字と呼ばれる理由は

天干と地支(下記参照)から命式が行われるからである


    天干   地支       通変
年柱  丙[火]  辰[木・土・水]  偏印
月柱  庚[金]  寅[木・火]    食神
日柱  戊[土]  子[水]      偏財
時柱  丙[火]  辰[木・土・水]  偏印


日柱を日主と呼び、自分自身を表します
この日主(日柱)と年柱、日主(日柱)と月柱、日主(日柱)と時柱の
天干・地支・月令の組み合わせで運勢、性格、適職、対人関係、健康
親子関係、夫婦関係などを占術で判断するのが四柱推命(子平、八字)です



天干は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10個からなっており
これを十干と呼びます

地支は、子・牛・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・猪の十二
つまり普段、日本人が使い慣れた「今年は○年だ」と言う十二支からなります


中国では天干(十干)と地支(十二支)とを組み合わせて
60日周期で日を数えていましたた
後に、月や年もそれらを組み合わせた暦を使うようになります
(この60日から60年とした物が、生まれた年から一回りし還暦となります)

これが太陰太陽暦(中国では農暦、もしくは中国暦と言います)です



日本人は地支(十二支)だけを見て「今年は○年だ」と言いますが
正確には、天干・地支の二つを見るべきものです
また、日本人は「○年生まれの性格は○○で・・・」などと言いますが
地支(十二支)は記号でしかありません
この記号は「農暦」と言う言葉からも分かるように
庶民(お百姓さん)が農耕を行う時にも使用されていたものですから
それを分かりやすく動物を記号として利用したものです
中国は漢字の国なので、このような地支(十二支)のような表現になった訳です
十二支には何の意味もありませんし
だいたい、人間を生まれた十二支だけで分けるのはナンセンスと言えます



四柱推命が難しく感じるのは
蔵干、十二運、用神などの考え方が流派により違う
あるいは中国本来の四柱推命(子平、八字)と違うことにあります

また、日本の四柱推命では通変の考え方が根本的に間違っているからです
例えば「食神」は食に困らない、「劫財」は財を奪うなどと意味づけしていますが
本来、これらの通変の意味は符号として使って意味づけはされていません
同じ漢字の国であるが故に、その漢字から間違って日本流に
勝手に作ってしまったものなのです

この他にも間違った解釈
あるいはいろいろな観法により複雑怪奇なものになっています



これらの十二運、用神、調候、格局などを無用のものとして排除し
五行、通変、月令のみを重視する、これは小山内彰先生の「四柱推命学」や
福妥友嘉莉先生の「驚くほどよく当たる「子平推命」」などの著書に当たります


「驚くほどよく当たる「子平推命」」は
薄さの割りに値段も高く感じるかもしれませんが
他の本で悪戦苦闘した上に挫折したという方でも
実に分かりやすく理解できるように構成されています

ただし、この本では占いの結果を知ることはできません
(簡単な概要程度なら理解できるようにはなりますが)
あくまでも子平推命の解説と命式の作成の仕方に留めていますので
命式を作ってすぐに結果を知りたい方には不向きかもしれません
しかし、四柱推命(子平推命)を学び始める方には
この一冊で入門編は卒業できる範囲の内容であると実感しました

(あくまでも僕個人の観点、考えから見たものですが)


| 命理学と風水 | 15:46 | - | trackbacks(0) | pookmark |
2010年、旧暦正月(農暦新年)


バンクーバー冬季オリンピックにバレンタイン

そして今日、二月十四日は農暦(中国暦)で正月



日本では意識されなくなった旧暦(農暦)だが
アジア圏内では、今でもその風習が色濃く残されており
場所によっては現在のグレゴリオ暦の新年よりも賑やかな場所もある


特に東洋五術である中国占星術の四柱推命や紫微斗数なども
鑑定してもらうとき西暦を告げるが、占うときは旧暦を使う

中国では天干(十干)と地支(十二支)とを組み合わせて
60日周期で日を数えていた
後に、月や年もそれらを組み合わせた暦を使うようになった
それが、いわゆる「農暦」(中国暦)である



下記に参考として天干地支について簡単に紹介する
天干=十干とは甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸である
また、この十干は陰陽五行説の「木・火・土・金・水」と結び付けて
それを「陽と陰」と言う様に分けている

    陽 陰
「木」 甲 乙
「火」 丙 丁
「土」 戊 己
「金」 庚 辛
「水」 壬 癸

地支=十二支は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥である

十二支もまた、陽と陰に分けられている
陽支・・・子、寅、辰、午、申、戌
陰支・・・丑、卯、巳、未、酉、亥

それぞれ、陽支には陽干、陰支には陰干が付くことになっているので
5×12=60通り となるわけである
これが一巡して「還暦」となる





日本では、明治5年12月2日に当時の宰相・大久保利通らによって
旧暦(当時は天保暦)は廃止される

明治5年12月2日は西暦1872年12月31日になり
明治政府はその翌日を明治6年1月1日としてグレゴリオ暦を公式採用する
つまり、明治5年は12月2日までしかなく28日早く「大晦日」をむかえた

この年の急な実施は明治維新後、明治政府が月給制度にした
官吏の給与を(旧暦のままでは明治6年は閏6月があるので)
年13回支払うのを防ぐためだったといわれる



と言うことで
ギブミーチョコレート(((((っ・ω・)っ
| 命理学と風水 | 13:38 | - | trackbacks(0) | pookmark |
風水と宗教
風水を研究する者の中には
「風水と宗教は関係ない」と言った考え方もあるようだが


しかし、儒教の考えは色濃く反映されているように思う

儒教は宗教ではなく「哲学」や「学問」や「思想」であると言う考えもある
しかし、宗教の定義は非常に幅が広く
また、原始宗教や民族宗教など多種に渡る



 原始宗教

原始・未開社会で行われる宗教。特定の開祖がなく
儀礼が公共的に行われ、法・政治・経済・道徳・慣習などと密接にかかわる


 民族宗教

特定の民族によってのみ担われる宗教
その民族の伝統や習慣と深く結びついて成立・存続する




儒教が宗教かそうでないかは学者により意見が代わるところであり
僕の意見は措いておき、このブログを読んでいる皆さんに委ねるとして


風水だけではなく、中国や韓国の習俗には儒教が深く関わっている


陰宅風水については以前にお話したが
風水は陰宅風水が始まりとされており
それは自然との共存と先祖を敬い一家の安泰と繁栄を祈るものであった

この考えは、儒教による年功序列の考えであり
また、先祖代々受け継いできた血(DNA)を守ることと
先祖がいたからこそ今の私たちがいるのだから先祖を大切にすること
と言う考えが元になっているといえよう



また、儒教における自然観は天人合一
自然の中に人がいて人の中にも自然が存在する
自然を利用し、そして共存すること


自然現象と人間世界の現象との間に、相互の照応や因果関係があるとされ
そこに、自然現象の根源としての天と、人間との相関が考えられた。
これは、陰陽説などを吸収しつつ、天人の合一性を自然観・人間観のなかで
理論化したものである
(http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%A4%A9%E4%BA%BA%E5%90%88%E4%B8%80/
日本大百科全書より引用)

この考えは、風水だけでなく東洋五術の考えを色濃く反映している



さらに付け加えるならば儒教の根本聖典とされる五経がある

五経とは、易経、書経、詩経、礼記、春秋左氏伝のことで
易経は現在にも占いとして受け継がれている



儒教については勉強不足であるが
しかし、その存在は東洋五術の中に脈々と受け継がれていると
言えるのではないだろうか


| 命理学と風水 | 19:13 | - | trackbacks(0) | pookmark |
フラワー風水と「気」の概念


なんでもかんでも風水と付けて金儲けするのはいかがかと思うのですが
あえて、皮肉をこめてタイトルにフラワー風水と書きました

昨日も、ユミリーが何の根拠からか知らないけれど
万人共通で北枕を進めていましたがヽ('ー'#)/



風水に付いては今までお話してきましたので
ここでは省略させていただくとして
フラワー風水を語る前に「気の概念」をお話しましょう

風水の「水」については以前お話しましたが
では、「風」とはなんでしょう?


僕が考える気の概念は「風」と「空気・酸素」です


風は目には見えないけれど
そこには確かに存在する力です

大きな力は嵐や台風をもたらしますが
それと同時に、大地の恵みをもたらすものです

風は雲や気候を動かします
風によりもたらされた雲は雨を降らせます
雨は大地に染み込み植物や穀物を育てます
雨により育った植物は動物の餌になりますし人の心を和ませてくれます
穀物もしかりで、人間の栄養とります


しかし、強すぎる風は台風や嵐を起こし
人にも災いをもたらせます

戦国時代には風や気候を味方につけようといろいろな戦略が生まれました
奇門盾甲などもその戦術の一つですし
以前にレッドクリフと言う映画で赤壁の戦いを舞台にしていましたが
その映画でも風が勝敗を左右させました


風水ではこの風の動きがどの方向から来て
どの方向へ動くかを計算して、自然との調和を図ろうとする技術です



また、「空気」や「酸素」も人には必要なものです
空気が無ければ人は生きていけません
人間は呼吸により酸素が全身に巡らされて生きています
これが「気」の正体です


中医学による風邪・寒邪・暑邪・湿邪・躁邪・火邪なども
空気と関係しており、四季などにより空気が変わることで
体調の変化が起こります

ウイルスも空気中に含まれ、風が運んでくると考えられます



この空気が精製されるのは何処でしょうか?

それが植物です
植物は水と二酸化炭素から炭水化物(でんぷん)を作り酸素を排出しています


この植物を部屋に飾ることにより
部屋の空気を綺麗にしてくれます

また、色鮮やかな花は心を和ませ
匂いも人間の鼻に察知され大脳辺緑系・大脳皮質へと届き
気持ちをリラックスさせたりリフレッシュさせてくれます
これらの作用はストレスを軽減させ健康へと導いてくれます



予断ですが
入院患者にお花を持っていくのは理にかなっているといえましょう
お花は病室の空気を清浄してくれますし
リラックス効果もあります

怪我などで入院されている場合は食べ物でもいいでしょうが
臓腑の手術をされている方は食べ物の規制などがありますから
お花や本がお勧めです



部屋に飾ったお花がすぐに枯れる場合は
その周辺の気が乱れていたり空気がよどんでいる場合が考えられますので
その周辺をよく掃除して空気が流れるようにすると良いでしょう



ちなみに、お掃除風水なんてのもありますが
部屋がちらかっていると精神的にもストレスがかかりますし
部屋が散らかっている人間は性格が雑になったり
イライラしたりする志向がありますので
できるだけ部屋はきれいにしておくとストレス発散にもいいです
(お掃除風水については以前に書きましたのでご一読ください)



気のよどみを見るのにバンブーが使われることがあります
水栽培の観葉植物なので、花瓶に入れ水にさしておくだけでよく
育てるのも簡単でインテリアとしても最適です
萬年青竹で一年中美しい緑色を保ちますので
開店祝いや新築祝いのどでプレゼントしても喜ばれます

ほかにも、花壇用植物ではありますが
温暖化や大気汚染を軽減する環境浄化植物として
今、サンパチェンスが話題となっています



観葉植物は元々、綺麗な花を部屋に飾りたいという思いで
品種改良されてきたものです

綺麗な花を部屋に飾り、いつでも眺めていたい
香りを嗅ぎたい、気持ちをリラックスさせたいという思いが込められて
現在に至るものですから
本来の意味合いから考えても風水とはまったく違うものですし
風水の技術にも花を飾るなんていうことはしません(`・ω・;ノ)ノ


よく、造花やドライフラワー系のものはどうなんですかと言う質問がありますが

結論から言うと、上記の理由からドライフラワー系は
その美しさを半永久にとどめておこうと言うものですから
視覚的にはよいと思いますが、造花は問題外です!!

| 命理学と風水 | 14:16 | - | trackbacks(0) | pookmark |
九星気学と厄年の嘘


生年の九星で運勢を見る方法で日本独自の風習があります
「厄年」がそうですが、中国でこんな風習はありません

厄年が日本で生まれた風習であり
生年の九星の運行によって決められていることは意外と知られていません

女の数え33歳、男の数え42歳は生年の九星(本命星)が坎宮に巡ります

坎宮は北であり、人体では腎臓、膀胱などの生殖器、泌尿器系統とし
病気・苦悩・災厄・孤独・憂鬱などを表すので災厄に遭うとしたのです

このようにして女の本厄33、男の本厄42が定められました

また、33は「散々」「産重産」に通じ
42は「死に体」を連想させることから、語呂合わせからも来ているのでしょう

また、女の小厄数え19歳は本命九星が中宮に巡ります
中宮を「八方塞」といい、とかく自己過信に陥って独断専行
猪突猛進するために二進も三進も行かなくなるので中意せよと
気学で戒めているところにあります

その伝でいくと男の小厄25歳は坎宮でも中宮でもなく
「坤宮」に巡るのになぜでしょうか

その理由として、前年数え24歳が坎宮に巡り
その後厄年だからと気学の解説書にはあります

また、数え60歳になると還暦とか本卦還りといいます
これは生まれ年の「干支」と同一の年に巡るのでそう呼びますが
現在では満60歳としている辞書もあります

しかし、それでは本来の意義を失っています

数え60歳も本命九星が坎宮に巡るから本厄の年になり
健康に注意し、余生をどう過ごすか慎重に考えるような慣わしになっていますが
それは運命学と言うよりも処世上の教訓みたいなものといった方がよいでしょう



民俗学者の柳田國男氏は厄年は
「役年」であるという意味のことを述べておられます

従って女の33、男の42という年齢は社会的に何らかの役割
役職を課せられて、その責任を果たさなければならないから
心労もかさみ、無理をしやすい
だから気をつけたほうがいいというふうに戒める意味では有意義です


                      (風水学鑑定講座より抜粋)



厄年を気にするより
四柱推命や紫薇斗数などの「算命(占い)」により
個人の「厄年」を求めたほうが現実的であるσ(`・ω・´)



※コメントは承認制になります
 管理人が承認しない場合は表示されません
 何度も言っていますが、変な書き込みされても表示しませんので
 書き込みするんじゃね、クソヤロー!!
| 命理学と風水 | 18:45 | - | trackbacks(0) | pookmark |
羅盤〜森羅万象を刻み込む計測器〜
風水を本格的に学び始める前から羅盤の存在は知っていた
しかし、当時の僕は羅盤を過去の遺物としか捕らえていなかった・・・

現代では使われていないと思っていた


しかし、羅盤は現在でも風水師の必須アイテムなのだ

そう、それはまるでクラシックで使われる
それぞれの楽器と同じく大切に扱われていて
その中には宇宙の森羅万象が隠されていたのだ

クラシックの演奏家が楽器と対話するように
羅盤は自然摂理を刻み
風水師は羅盤で大地からの気との対話をしていた



シャーロックホームズが使うヴァイオリンか拡大鏡のように
真実を探求し、自然摂理学を探求するのが風水師の仕事


・・・ワトスンくんは何処だろ?
ホームズにはワトスン、ポワロにはヘイスティング中尉
金田一耕介には磯川警部、明智小五郎には小林くん、杉下右京には亀山

相方が欲しいな





話が脱線したヾ(・Д・*)ノ


ただ単に方位を測るだけならば
登山用の方位磁石や腕時計などについている
デジタル方位計で十分事足りる

しかし、羅盤にはそれぞれ流派により受け継がれてきた
技術と英知が刻み込まれているのだ
大きく分けると、三合派、三元派、玄空派、混合盤の
四つに分けることができ
使う人によりオーダーメイドで独自の羅盤を作ったりもする


中央には天池と呼ばれる磁石があり

二層目に先天八卦、三層目に後天八卦が配置されます

他の層には二十四山と呼ばれ
360度を東・西・南・北、東南・西南・東北・西北の
八分割に分けられ
さらに八方位、四十五度を三分割し15度ずつにします
すると3×8=24度で二十四山となります

地盤である地球の磁力線を基準にした二十四山(15度に分かれて配置)

納音層、六十干支を木・火・土・金・水の五行に分類したもの
(流派により六十干支ではなく六十四卦に分けているものもある)

人盤層、地球の子午線を基準にした二十四方位で
各15度ずつに分かれて表示

天盤層、天体星宿と地球の運行との関係を表した二十四方位

              (風水学鑑定講座テキストより抜粋)


三層目からは流派や使用する人のオーダーメイドにより
変わってきますが
上記が各流派に共通して用入られる層になると思われます

流派によっては、さらに細かな度数を使用し
鑑定する場合もあります
羅盤の数度の違いは鑑定する家や事務所
(羅盤のズレはせいぜい0.5〜1度と言われています
設計士が使用する高度な測量儀器と同じといわれています)
お店などの運命をも変える恐れがあるので
使う人間、作る人間の技術が求められるのです


羅盤は時代とともに宇宙や森羅万象を刻み続け
最高36層までに至り、その複雑さを極めた
だが、現代では層も実用的なものだけになり
より実践的なものになった


風水師はこの羅盤を使用し
現代で言うところの設計士(測量士)のような立場も担っていた
それは、僕が以前に言った「環境整備学」といえ言葉に結びつくことが
理解していただけると思う



中国で羅針盤が発明されたのは紀元前770〜221年頃と
言われていますが、この話は神話的要素が含まれていて
現代のような形の磁石が中国の文献に出てくるのは
1031〜1095頃になります
ヨーロッパでは400年以上遅れること1490年代に入ってからです
これは、ヨーロッパが大航海時代に入る少し前にようやく
姿を現してきたことになります
| 命理学と風水 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
五行、相生相剋について
今更ながらに五行の相生相剋について説明して見たいと思います( ゚∀゚)~~



懸命な僕のブログの読者様は←ムッチャ上から目線ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
このあたりは当然知っていると思いますが
これから日記を書くにつれ
ちょくちょく出てくる?・・・と、思いますので
改めて書かせていただきます。。。




中国占星術や中医学、風水にいたるまで
全てにおいて共通の思想があります
今までにも何度か書きましたが、陰陽論、五行論、易の思想が
全てにおいて含まれているのですね(´・ω・`)

今日は、五行についてお話いたします





五行は現代でいうところの元素記号のようなものになります

学生の頃に「スイヘイリーベイボクノフネ」なんて覚えましたよね?
あれが古代中国で言うところの五行説で
世の中の物は全て木・火・土・金・水の五つで成り立っていると説いたのが
五行説になります

そして、この五つは相生と相剋しあっています



相生とは

木生火
木は燃えて火を生み出すことから、木は火を生じます

火生土
火によって物質が燃え尽きると残るのは灰
灰は土気であり、火が土を生じます

土生金
土の中で光るものは鉱物・金属
人は土を掘ることにより金属を手にすることができます
よって、土は金属を生じます

金生水
湿度が高いときは、金属の表面に水滴ができやすいことから
金は水を生じると考えます

水生木
木気、すなわち植物は水によって養われていることから
水は木を生じます


相剋とは

木剋土
木は土中に根を張り、土から養分を吸い取って成長します
このことから、木が土の気を損なうことになり、木は土を剋します

土剋水
水は果てしなく流れようとしますが、土は水を吸い取り、せき止めます
水を抑えるのは土の力であり、土は水の気を損ないます
したがって、土は水を剋します

水剋火
水は火を消すことから、水は火を剋します

火剋金
金属は硬いですが、その金属を火は溶かしてしまいます
この性質から、火は金を剋します

金剋木
高木、名木であっても、金は斧にかかると簡単に切り倒されてしまいます
したがって、金は木を剋します


「日本で一番分かりやすい四柱推命の本」林秀静著 PHP研究所発行を参照



また、木・火・土・金・水はあらゆるものと結びつき合っています
その一例を表にしました


木 風 春 東 肝 目 筋 酸 青 寒

火 暑 夏 南 心 舌 血 苦 赤 涼

土 土用 湿 中央 脾 肺 口 肌肉 甘 黄 平

金 秋 燥 西 肺 鼻 皮 辛 白 温

水 冬 寒 北 腎 耳 骨 鹹 黒 熱

※ここに上げたものはごく一部を纏めたものです。
| 命理学と風水 | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「風水流派」の訂正と追加記載〜玄空派について〜
三元派は別名「玄空派」と呼ばれ
その中からまた幾つかの流派に分かれる


☆無常派(玄空飛星派)  沈氏玄空派
            談氏玄空派

☆上虞派
☆六法派


他にも上げられますが
とりあえず、上記の物が今日本で普及されている流派になります

そのなかでもっとも普及があるのが無常派であり
玄空派=玄空飛星派のイメージがあるようです
最近はレイモンドロー老師の「完全定本風水大全」にて
日本ではこの流派を学ぶ方が圧倒的に増えました
この流派では建物の向きと建築された年により鑑定いたします
また、180年の周期を九つに分けるのが特徴です

1964〜1983 六運
1984〜2003 七運
2004〜2023 八運
2024〜2043 九運

この年運や時間による吉凶や質の変化を読むことが玄空派の特徴になります
玄空派によりこの年運に多少の誤差もあります
玄空飛星では2004年から八運に入りますが
六法派では1996年から八運に入っています
また、玄空飛星派と六法派では宅盤の作り方も変わって来ます
談氏玄空派の創立者である談養吾氏は後に玄空六法派に乗り換えています
現在の「談氏三元玄空地理無常派」は談氏が流派変えする前の
流派を現代に伝えています


上虞派は玄空大卦派とも呼ばれ、近年に台湾の曽子南氏などによって
広まった流派です
(厳密には張心言の系統を玄空大卦派と呼ぶ)
特徴としては六十四卦を使います、方位を六十四方位に分け
易の六十四卦を配当します
さらに細かく384方位を用いることもあり
一方位の角度は一度以下になり細かな方位まで鑑定できます
この流派はまだまだ日本では少数派であり
他の流派との併用で使用している方が多いようです
代表的な方としては国際・風水協会(副理事長)楳山天心先生がおられます
| 命理学と風水 | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
中国占星術は学問だと思ふ
風水を学んでいると、あることに気が付く

それは風水が
いや、中国占星術の全てが
たんなる占いではなく
一つの学問であり哲学であるということだ

中国の占いの中には
何千年もの間に培われた教えが含まれている
それは、自然哲学であり人生の教えであり先人達の知恵である

占いにより開運を目指すのではなく
学問である中国占星術を学ぶことにより
人生を生きる答えが隠されているように思う


中国占星術を学ぶものは
一年や二年でその答えをはじき出すのではなく
一生において常に勉強であり
また、学んできた答えを
依頼主(クライアント)に合った道しるべをするべき立場にある


その技術を金儲けや悪事に利用することはナンセンスである



中国占星術を学ぶ者は
技術者として人にアドバイスをできる立場になるまでには
長年にわたって時間とお金と能力を掛かける
人間である以上、生活もしなければいけないし
長年に培ってきた技術を安易に人に教えたり
アドバイスする分けにはいかない

占いには決まった特定の料金があるわけではないが
戦術者は先人達からの技術を守り受け継ぎ次世代に伝えていくべき立場にもある
その為に占ってもらうのに料金が高く感じる方もいるかもしれないが・・・

ちなみに相場では四柱推命や紫微斗数や易占などは3千円〜壱万円位
風水は土地の広さなどでかなり変わるが現地鑑定で十数万円〜50万円位
以前に数百万円と言う莫大な料金を取っていた人がいるようだが
個人宅で百万単位の料金を取る占い師は避けといたほうが無難だろう
風水に関しては鑑定に1日仕事になることもあり
また、アフターフォローもしている方が居るので高く感じるかどうかは
個人の感覚で変わるだろうと思う
※アフターフォローについては、必ず依頼時に確認を取っておくことが必要





話が180℃ずれてしまいました(*´д`*)


風水や四柱推命などの占星術であり中国思想の中枢にあるのが
陰陽思想、五行思想、易である

古代の人々は天を観察し地の動き(環境)を読み解く(占う)ことにより
集落を作り農業をし、そして天変地異や自然災害に対処してきた
その形が現代に陰陽思想、五行思想、易に残った
これらの思想は各占星術と儒教に結び付けられることになり
儒教は日本に占星術と共に伝来し、日本人の生活にも根ずくことになる

中国占星術には古代人が集団で生活を始め、現代に至る数千年の間に
いろいろな教えと共に体系だった形で受け継がれることになる

それは自然科学であり先祖との繋がりでありであり
また、古代人が歩んできた歴史であり未来への教えが含まれているのである
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