<< リキュールその歴史 ー アクア・ヴィテ〜香水まで(総集まとめ) ー | main | 心身のバランスをサポートする現代中医学と五行植物療法 ー 木編 ー >>
男性にも分かる「女性特有の症状」の知識 −月経痛・月経不順・PMS−
 
仕事柄、女性特有の症状の勉強もしておかないと
と思い、今月末に女性ホルモンに関する講習会を受けることに・・・

その前に少し調べてみました

男性からすると女性の症状やつらさってイマイチ理解しがたい部分でもありますが
男性も今お付き合いしている女性の心のケアができる機会にもなればいいなと思います




男性の方は、「女性だったら誰にでも月経痛があるもの」と思っていませんか

また、女性の方でもPMSが長引いたり月経周期が長引くことを
「いつものこと」とあまり深く考えていない方が多いようです


月経痛で悩まれている方は、月経前後に起き上がることも出来ないくらいの下腹部の痛みや
腰が砕けるなどの痛みを抱える方も居るようですが

通常、健康な状態の場合は28日周期で必ず毎月順調に巡るよう体内で調整が行われています
月経期だからといって強い痛みもなく鎮痛剤もいりません
いつもと同じ生活を送ることが出来ます

月経のトラブルが起こりやすいのは心身のバランスが崩れ
女性ホルモンに影響されている状態で、全ての女性にとって当たり前の症状ではないようです





(画像:鳳薬局さんより)


月経周期は28日周期で巡ってきます
女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)があり

      排卵前→卵胞ホルモンの分泌が盛んに
排卵後〜月経前→黄体ホルモンの分泌が盛んに

このホルモン分泌の変化に合わせて子宮内膜が厚くなり
やがて剃がれて落ちて出血するのが月経です
それに伴い、基礎体温は変化しPMSなどの感情の起伏も生じやすくなります

上記の表のように月経周期は3つに大別されますが
一連の流れがスムーズに運んでいれば、心身は健康に過ごすことができます




 ー 中医学の視点 −

月経周期のうち、基礎体温が下がる14日間(低温期)を「陰」
排卵から月経までの14日間(高温期)を「陽」の期間とします

月経痛と月経不順は自律神経を司る「肝」と生殖器を司る「腎」に関係しています
不規則な生活やストレスにより自律神経が乱れることで「肝」は影響され
やがて気血のトラブルとなり、女性ホルモンの分泌に関係する「腎」とのバランスも崩れます

女性ホルモンの分泌のバランスが乱れることにより陰陽や気血に悪影響を及ぼし
月経リズムは崩れ、自律神経がコントロールする血流や体温の調整も崩れ
心身に様々な不調が現れます




 ー PMS(月経前緊張症) ー

月経開始の3〜10日前から始まる心身の症状で
通常は月経開始とともに不調は解消されますが
酷い場合、排卵後2週間ほど続く人も居るようです

■症状:イライラ、憂鬱感、肩こり、胸の張り、腹痛、頭痛、めまい、むくみ
     過食、慢性意的な眠気、涙もろくなったりと症状は様々です



| 精神医学・心理学 | 15:18 | comments(0) | - | pookmark |
コメント
コメントする









CALENDAR

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
友だち追加数
Localplace

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

ハーブティーバイブル
ハーブティーバイブル (JUGEMレビュー »)
林 真一郎,ヴィクトリア ザック

RECOMMEND

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH