<< 天神祭り ギャル神輿〜宵宮と龍踊り | main | 恒常性を高めるアロマテラピー ー不適応症状と自律神経失調症ー >>
対話と共感 −雑記−

口下手な人や内向的な人は言葉数が少ないものです
それは、しゃべる言葉を選んでいる事が多いのです


基本的に、僕も話すのが苦手なほうで
昔は友達が集まって談話するのが下手でした

滑舌が悪いので周りに馬鹿にされた事があるのも原因のひとつですが

友達同士がある事柄に話していて
それを聞きながら頭で考えて話し出そうとしたころには別の話に変わっていたり
何気ない一言が相手を傷つけていたり・・・そんな理由で人と話すのが苦手でした

大阪に引っ越してきてから、友達に「もっと喋ろうぜ」って言われるようになってから
少しずつ変われるようになりましたが




■雑談が苦手な人は聞き役に徹しましょう 〜相槌と質問を取り入れる〜


まずは、相手の良いところを見つけ褒める習慣を持つようにしましょう
仕草や気遣い、初めて会う人には相手が身に着けているものなどで会話を始めるのも良いです

聞き役に回るときは、「いや」「う〜ん」のような曖昧な返事
「でも」「だけど」などのマイナスの表現は相手の気分を下げてしまいます
「僕の話を聞いてるの?」「この人とは話しづらいな」などの印象を与えてしまいます

「だよね!」「へぇ〜」「なるほど〜」「それわかる」「すごい」「そうなんや」「マジで」
「凄いね」「驚いたわ」「素晴らしい」
などの相打ちで会話の流れをスムーズにすることで
いつもより会話が続くようになります


5W1Hとはニュース記事を書く際の「六何の法則」と呼ばれるものですが
これは会話の中にも利用することが出来ます

「何時、何処で、誰が、何を、どのようにして」の法則を取り入れたり

また、次のような質問を間に挟んでいきます
「過去の話、現在はどうですか、未来(これから)はどうなんでしょう」
「ひとつだけ伺っていいいですか」
「ひとつだけ教えてください」など


会話の中で知ってることが出てきても「そうなんですか」「すごい」「なるほど〜」など
知らないふりをする、バカなふりになるのもひとつの手です

話したがりの人は教えたがりでもありますから
こちらが知らないと分かると、相手も話したくてたまらなくなりますから
是非試してみてください


「サイレントセールストレーナーの渡瀬謙氏の本より参照」



自分の意見や考え方わもっていると、当然人と対立することもあるかもしれません
その時に、自分の意見をすぐに引っ込めて相手の言いなりになることは
後々その方との関係を壊すことにもつながりません

また、自分の考えや感じたことと違うことを相手が言ったとき
「良くないと思うのですね」と相手の言ったことを繰り返すことで
自分の気持ちを冷静に保つことができます
引き続き「その理由は何ですか」と返して聞きます
こうしたやりとりで、相手の話を引き続き聞くことが出来ます
相手の話をじっくりと聞くことで自身の考え方がかわるかもしれませんし
「そういう考え方もあるんだ」と視野も広がります




■相手を叱るとき

人を叱るときは、まず相手の良かった部分を「この部分は良かった」と必ず褒めることからはじめます
そして最後に「でもね・・・」と悪かった部分を指摘します

先に褒めることで、失いかけていた自信を取り戻すことが出来ます
だからこそ、指摘されたことを冷静に受け止め次からこうしようと前向きに考えることができるのです
先に悪いことを指摘されると「やっぱり自分はダメなんだ」と、失いかけていた自信を
さらに喪失してしまうかもしれません
自信がなくなれば苦手意識はますます強くなってしまいます

叱るときのタイミングは、相手の精神状態のいいときを選ぶようにします

「仕事も人生もメンターがいればうまくいく」宮崎ゆかり著書より




■ネガティブをポジティブにさせる対話と共感


「貴方は○○だからだめなのよ」などの決め付けた言葉や
「頑張らないと」「元気出せよ」などの言葉は言わない

「何でも話して」と急かさず、相手が話し出すまで
「貴方の傍にいるよ」と安心する態度で接し
「何かあったらいつでも話してね」と
相手が(話そうとする)話し出すまで待つこと
変化があるまでじっくりと待つこと

質問をしたら「間」を空け、それでも答えが出てこなければ「沈黙」して待ってみる
余裕の表情を見せることで、答える側も安心して考えに集中することができる

もし相手が話しかけてきたら、「何?どうしたん」と自然体で

決して自分の考えを押し付けないこと
自分と他の人は違う
考え方も様々なので自分が正しいというような言葉は避ける

「どうしたら良いんだろうね?」「一緒に考えていこうか」
「何か思いついたら話してね」と相手に共感すること

「分かる」という言葉も「僕(私)の何が分かるんだ」と
反感を持つ場合があるかもしれないので極力避けたほうが無難
もし使うときは「違うかもしれないけど、僕(私)にも」と、実体験を織り交ぜて話してみる

気長に接して、意見を述べるときは
「僕は(私は)こう思うんだけど」と話し出す




■人との付き合い方

自分と人とは違う人間なのだから相手の考えを否定したり自分の考えを押し付けるのではなく
「そういう考え方もあるねんな」と受け入れてみましょう
自分の考え方とどうしても合わない場合
仕事などでどうしても会わなければいけない相手以外は
それがストレスとなる場合、プライベートでまで無理に付き合う必要もない

ノウハウやスキル、人脈や地位を利用したいと言うだけで近づいても
良好な人間関係を気づくことは出来ない

人は嘘もつくし裏切りもする生き物である
人に期待するから思っている反応と違うことをされると「裏切られた」と思うのであって
相手に求めたり最初から期待して語ってはいけない

人間的な魅力に触れていたいと言う気持ちで人間関係を作っていくことが重要で
そのためには「貴方にはこれを期待する・・・」と言う態度ではなく
まず相手にとって自分が出来ることは何かを考えることです

相手が「私に出来ることは何か、協力できることは何か?」と問われれば
「私が出来ること、協力できることは何かありませんか?」と聞きなおす余裕を持ちたいものです







| 精神医学・心理学 | 21:08 | comments(0) | - | pookmark |
コメント
コメントする









CALENDAR

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
友だち追加数
Localplace

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

ハーブティーバイブル
ハーブティーバイブル (JUGEMレビュー »)
林 真一郎,ヴィクトリア ザック

RECOMMEND

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH