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恒常性を高めるアロマテラピー ー不適応症状と自律神経失調症ー
 

 ー 環境心理学と不適応障害 ー

心理学的に「不適応」とは、自身と生活環境または自然環境の
不調和関係性(不快・不安・不満)が長期に渡って持続された状態を言います

生活環境や自然環境から発生する様々な刺激や衝撃に心が適応できないと
身体の適切・有効に対応しようとする働き(恒常性)が低下してしまい
「不快・不安・不満」など、否定的な情緒不安に支配されてしまいます

生活環境、自然環境、人間関係など様々な不調和関係性が続くと
過剰なストレスにより様々な身体的な症状として現れます



 ー 恒常性と自律神経失調症 ー

自律神経系・内分泌系・免疫系は、暑さ・寒さなどの外気の変化をはじめ
様々な環境の変化に対して、安定した状態を保つように調節し維持(恒常性)をしています

 自立神経系 = 血管や内臓を調節する
 内分泌系  = 身体の機能がスムーズに働くようら調節する物質・ホルモンの分泌に関わる
 免疫系   = 身体をウイルスや細胞などから守る


 
  自律神経系はニ系統に分けられます
 http://hitosi-cenote.west-cities.com/?eid=1627862

 ●交感神経 = 強い恐怖、興奮、はげしい怒り、緊張、悩みや不安などに反応し働きかける
  ※交感神経の働き = 瞳孔の拡大、心臓の拍動が速くなる、血管は収縮して血圧を上げる
              (体はエネルギッシュな状態となる)

 
 ●副交感神経 = 体を緊張から解きほぐし、休息させるように働く神経
 ※副交感神経が優位になると = 瞳孔は収縮する、脈拍はゆっくりとなる、血圧は下降する
                 (体も心も夜の眠りにふさわしい状態となる)


これらの機能を統括していいるのが視床下部です
http://hitosi-cenote.west-cities.com/?eid=1554669


肉親との離別、怪我、病気、事故など
様々な強いストレス状態が長期に渡って続くと視床下部の働きは低下し
恒常性が乱れることにより、心身の変調をきたします

不眠・イライラ・胃潰瘍・肌荒れ・腰痛・頭痛など


長期に渡る悩みや心配事により交感神経は興奮状態が続きます
また、夜ふかしなどの生活のリズムの乱れにより
本来なら副交感神経の働く時間帯に交感神経が働く状態となり
二つの神経の切りかえはうまくいかなくなります
そして、交感神経が極端に偏って働くようになり自律神経のバランスは崩れてしまいます
状況により活動させたり休息させるという各器官のコントロールはうまくいかなくなり
全身の器官にさまざまな不定愁訴として表れてきます
これが自律神経失調症です



  芳香成分が脳に働く仕組み

芳香成分は鼻の奥にある鼻腺毛と呼ばれる部分で
インパルスと呼ばれる電気信号(香り信号)に変化します
電気信号は直に大脳辺縁系を経て視床下部へ届きます
視床下部に到達した電気信号は視床下部を刺激し
働きの落ちている恒常性を再度回復するよう働きかけ
身体は再び安定した状態を取り戻すことができるのです

http://hitosi-cenote.west-cities.com/?page=2&cid=62609



 「五行植物療法」のすすめ
http://hitosi-cenote.west-cities.com/?eid=1627866


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