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五月病について話をしよう
 

ゴールデンウイークも明けて時間がたちますが
GWが開けてから体調がすぐれない
特に精神的に不安や焦り抑うつ症状が出る方が多いようです

この春からの新社会人、進学を終えて生活環境の変化を迎えた方が
大型連休が明けたとたんに起こる症状を一般的に五月病といいます

休日明け、しかも大型連休が明けた後に
学校や仕事に行くのが憂うつな気分になることは
誰しも感じる感情ですが
軽い症状の場合は時間が経つにつれ
仕事や学業、周囲の人と上手く付き合っていると
一日が楽しかったり充実した気分で過ごすことができますが

抑うつ症状が3日〜一週間と時間が経過することで
不安や焦りへと変わり、仕事や学校に行けなかったり
孤立、うつ病へと進む場合があります


五月病と一言で片付けられがちですが
「新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状である」ことを
本人や周囲の方は理解しておかなければなりません

五月病などの症状で誤解されがちなのが
「気持ちの持ちよう」「やるきがないから」などと言いって取り扱わなかったり
本人の症状を理解しようとしない場合があります

精神的な不安や焦りは
本人が「マジメ」「繊細」「几帳面」な場合があります

やる気があるものの
「几帳面」「マジメ」な性格が裏目に出ることで
その環境に上手く適応できずに焦ったり不安になったり
それが悪循環へと進む場合があります


四月の新しい生活への期待感ややる気があるものの
新しい生活や環境に適応できないまま
「マジメ」「几帳面」な性格のため疲れがたまり
GW中に一気に噴出し、明けたとたんに心や体に不調を来たします

また、受験勉強を終えて目標を失い無気力になった状態を指し
近年では「六月病」という新入社員などの不安や憂鬱症状を指す言葉も生まれています


五月病を「うつ病」と診断される場合があるようですが
これは「五月病=うつ病」と診断するのは間違いであり
うつ病は内因性による症状であり
五月病は心因性の症状であると考えられます
(ただし、個人の症状により上記かぎりではありません)

初期症状では「適応障害」と判断するのがだとうかと思います

症状としては
抑うつ、無気力、不安感、焦りなどが特徴的な症状で
主訴には、不眠、疲労感、やる気が出ないなど

食事やアルコールに頼りすぎる事は、摂食障害や急性アルコール中毒など
別の問題を引き起こす可能性があります

散歩や自然に触れたり、友達と会って気分転換をしましょう
また、アロマテラピーやハーブなどの自然療法でのリフレッシュもオススメです

※抑うつ症状が3日〜一週間以上つづくようでしたら
 専門医院の方にご相談をオススメいたします




| 精神医学・心理学 | 22:19 | comments(0) | - | pookmark |
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