<< 五味五性の働きと神の心の不調和 | main | ハーブ 〜 ハイビスカスとリコリス 〜 >>
五行と現代医学から見た、お酒と下痢の症状
 



お酒を飲みすぎた後や翌日に
下痢の症状が現れると言う方は多いかもしれません

五行でみると、お酒は水(腎)にあたります
相剋の関係から見ると水は火を剋します

火は心や小腸にあたります
上記の図を見ると、大量の水で火を剋す事が分かります

中医学的に見ると鹹味(水)は潤す、下す作用があると考えます
また苦味(火)は解熱(清熱作用)、余分な水分を体外に出す作用を持つと考えます

お酒を飲むと尿意が近くなるのは腎の働きが活発に働いている証拠です
一方で、脈が速くなり寒気が起こる、頭が痛くなる方は血の巡りが多少悪くなっていたり
低血圧症状などの可能性があると考えられます


さて、現代医学の観点からみると
アルコールにより下痢の症状や便が臭くなるのか

腸内には100兆個の細菌、種類で言うと100〜300種が
バランスを取りながら生存していると言われています

細菌の役割は、食べた物を発酵させながら栄養を作り出すことにあります
しかし、これらの細菌は、アルコールにより多くが死滅します
そうすると細菌のバランスは崩れて「発酵」ではなく「腐敗」へと進みます

アルコールを大量に飲んだ後の便が臭うのは腐敗している状態を表します

また、水商売の方やアルコール中毒症の方は
常に腸内細菌のバランスがアルコールを飲んだ時の状態な為
いつも下痢の症状が続くことになります


もう一度、ここで図を参照に
腎と心の間に肝(酸)があります
お酒を飲むときに酸を利用した酢の物などを肴にすることでアルコールを中和したり
また、飲みすぎた朝にはヨーグルトの乳酸菌やビフィズス菌を摂取することで
腸内細菌のバランスを保つこともオススメです




 
| アロマテラピー・ハーブ(代替療法) | 20:55 | - | trackbacks(0) | pookmark |
この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
友だち追加数
Localplace

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

ハーブティーバイブル
ハーブティーバイブル (JUGEMレビュー »)
林 真一郎,ヴィクトリア ザック

RECOMMEND

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH