<< 脱★ドンブリ経営 | main | 反捕鯨について〜シーシェパードに物申す〜 >>
大脳辺緑系と嗅覚〜アロマテラピーの作用〜


 ー 大脳辺緑系 ー


大脳辺緑系は、固体の生命維持と種族保存に関する重要な中枢で
視床下部と関連しながら自律神経系や内分泌機能を調節したり
本能活動を制御しており

情動、本能活動、食欲、性欲、睡眠欲、自律神経系や内分泌系
の働きをコントロールしています

記憶の中枢も大脳辺緑系の海馬にあり
生まれてからの体験、学習して獲得した記憶などを貯蔵しています




 − 嗅覚 −


嗅覚は生物の進化において原始的な感覚で
それは敵から身を守り、食べ物を見つけ、食べれるかどうか判断する為です


鼻から取り込まれた香り(匂い)は嗅毛に捕らえられると
その刺激は電気信号(インパルス)に変換されます

電気信号に変換された香りは大脳辺緑系にダイレクトに受け入れられるので
視床・大脳新皮質を経てから大脳辺緑系に入る視覚や聴覚など他の感覚とは異なり
直接的に調整するというメカニズムがあります

大脳辺緑系に受け入れられた後に大脳新皮質で認識されるため
大脳新皮質の認識をまたずに直接的に身体調節に関わるのです



アロマテラピーは、精油の香りを嗅ぐことで嗅覚を通じて
香りの信号が大脳辺緑系から視床下部に伝えられ
自律神経を整えて身体の機能を調節する自然療法です

大脳辺緑系に働きかけられた香りは
気持ちが落ち着いたり、元気になったり、リラックスしたり
また、悲しみからに耐えられるようになったりなどの
心理効果があり
機能単位である大脳辺緑系の特徴を有効に活躍して行える
リラクゼーション方法なのです




 − その他の機能 −


大脳新皮質は理論的な思考をしたり、判断したり、言葉を話したりなどの
高度な知能活動を行っている


扁桃体は大脳辺緑系の一部であり、外部からの刺激に対して反応し
快・不快、恐怖といった情動反応を起こす部位と考えられている


   (「アロマテラピーの教科書」「アロマテラピー検定テキスト」参照)




 − 序文 −


気が張っているときには風邪など引きにくいのに
仕事が一段楽したとたんに体調を壊すことなどないだろうか

忙しく動き回っているときはストレスを感じにくい
あるいは、なんとなく感じてはいるが、気が張っているために
自分が思っている以上に体に負担がかかっていることを自覚できないでいる

これは他の事に集中しているときは体の免疫反応(ノルアドレナリンなど)が
有効に働いているのが、安心したとたんに機能がしなくなり体調を崩しやすく
なるためだと考えられる

ストレスが掛かることにより
普段何気ない風邪や病気、怪我などでも治りにくいことがある
(癌などの難病でもストレスの掛かり方などで免疫力が変わると考えられている)

ストレスのない生活を起こることは難しいし、性格的なものも考えられるが
普段からストレス発散方法を自分で考えて行うことは必要だろう。


| アロマテラピー・ハーブ(代替療法) | 20:08 | - | trackbacks(0) | pookmark |
この記事のトラックバックURL
http://hitosi-cenote.west-cities.com/trackback/1554669
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
友だち追加数
Localplace

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND

ハーブティーバイブル
ハーブティーバイブル (JUGEMレビュー »)
林 真一郎,ヴィクトリア ザック

RECOMMEND

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH